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長い長い夜 ルリ(文・絵)カン・バンファ(訳)
¥1,540
原書:'긴긴밤' 〈出版サイトより〉 子どもに伝えたい、命の尊さと愛 韓国で第21回(2021年)文学トンネ子ども文学賞大賞を受賞。 地球で最後の一頭となったシロサイが、その懐で生まれたペンギンの子に、その最後の力をふりしぼって伝えたかったこととは・・・・・・。 自分は何者なのか、どうして生きぬかねばならないのか。つらくて眠れないような長い長い夜があったとしても、この命を精一杯生きようという勇気がわいてくるような物語。 著者ルリは、美しいイラストとユーモラスなストーリーが人気の作家で、本作でもオールカラーの挿絵がたっぷり入っている。韓国で「子どもに読んでほしい児童書NO.1」として、発売後わずか1年半で20万部を突破。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者のルリさんは、2018年3月に絶滅危惧動物キタシロサイの最後のオスが死んだニュースにインスピレーションを受けて、この物語を書き始めたそうです。 途中、密猟や戦争など人間の理不尽さに打ちのめされますが、ルリさんの描く自然の美しいイラストに救われます。 児童書ではありますが、大人の方にも手にとっていただきたい一冊です。 出版社:小学館 ページ数:144 サイズ:A5判 発売日:2022年7月13日 ISBN:978-4-09-290657-0
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百の影 ファン・ジョンウン(著)オ・ヨンア(訳)
¥2,200
原書:'백의 그림자' 〈出版サイトより〉 〈「2000年代韓国文学における最も美しい小説」ついに邦訳 〉 「暴力あふれるこの世界で、好きでいられる(もの)なんてほんの少ししかない」 強大な力によってかけがえのない日常を奪われながらも、ひたむきに生きる2人のあたたかで切ない恋物語。 --------- 大都会の中心に位置する築40余年の電子機器専門ビル群。 再開発による撤去の話が持ち上がり、ここで働く人たちは〈存在していないもの〉のように扱われる。 ──弱き者たちに向かう巨大な暴力。 この場所を生活の基盤とするウンギョとムジェを取り巻く環境はきびしくなっていく。 しかし、そんな中でも二人はささやかな喜びで、互いをあたたかく支えあう。 2人が歩く先にはどんな希望が待っているのか……。 目次 ■森 ■つむじとつむじとつむじではないもの ■口を食べる口 ■停電 ■オムサ ■恒星とマトリョーシカ ■島 ■あとがき ■ふたたび、あとがき ■訳者あとがき 前書きなど 僕は鎖骨のくっきり浮き上がった人が好きです。 ──そうなんですね。 好きです。 ──鎖骨がですか? ウンギョさんのことが。 ──……あたし、鎖骨とかぜんぜんくっきりしてないけど。 くっきりしてなくても好きなんですから、ほんとに好きなんですよ。 著者プロフィール ファン・ジョンウン (ファン ジョンウン) (著) 1976年生まれ。2005年、短編「マザー」でデビュー。08年に短編集『七時三十二分 象列車』を発表。10年、『百の影』で韓国日報文学賞、12年、『パ氏の入門』で申東曄文学賞、14年、短編「誰が」で李孝石文学賞、15年、『続けてみます』で大山文学賞、17年、中編「笑う男」で金裕貞文学賞、『ディディの傘』で五・一八文学賞と萬海文学賞など数々の文学賞を受賞している。邦訳された作品に『誰でもない』(斎藤真理子訳、晶文社)、『野蛮なアリスさん』(斎藤真理子訳、河出書房新社)、『ディディの傘』(斎藤真理子訳、亜紀書房)、『続けてみます』(オ・ヨンア訳、晶文社)、『年年歳歳』(斎藤真理子訳、河出書房新社)がある。 オ・ヨンア (オ ヨンア) (訳) 翻訳家。在日コリアン三世。慶應義塾大学卒業。梨花女子大通訳翻訳大学院博士課程修了。訳書に『かけがえのない心』『大都会の愛し方』『天文学者は星を観ない』(以上、亜紀書房)、『世界の果て、彼女』(クオン)、『話し足りなかった日』(リトルモア)、『ママにはならないことにしました』(晶文社)、『秘密を語る時間』(柏書房)、『モノから学びます』(KADOKAWA)、『愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように』(東洋経済新報社)、『子どもという世界』(かんき書房)などがある。 出版社:亜紀書房 ページ数:184 サイズ:四六判 発売日:2023年10月25日 ISBN:978-4-7505-1819-0
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天文学者は星を観ない シム・チェギョン(著)オ・ヨンア(訳)
¥1,980
原書:'천문학자는 별을 보지 않는다' 〈出版サイトより〉 《お金とか名誉とか才能とかではなく、すべては「やってみたい!」から始まる。》 これからの月研究をリードする天文学者がつづる、宇宙、仕事、そして子育て……。 好奇心にあふれ、好きなことに夢中になり、日々の仕事や生活に立ち向かう人たちへ贈る応援歌。 ---------------------- ■エイリアンは実在する? ■なぜ明け方に三日月は見られないの? ■月に住むならどこがお勧め? ■火星で水を探すには? ■「星の王子さま」は日没を見学するためにどこに椅子を置けばいい? ■なぜNASAは宇宙飛行士のためのBGMにBTSの「134340」を選んだ?…… 夜空を観るのがぐっと楽しくなる、話したくなる宇宙や星にまつわる話題が満載。 ---------------------- 「天文学者って何をしてるんだろう?」 宇宙研究の現場をわかりやすく紹介すると同時に、キャリアを築くことの難しさや働く母親の本音を織り交ぜた軽妙な文章で、本国韓国で幅広い読者に大きな共感を呼んだベストセラー。 目次 プロローグ いったい何なのあれは? というようなことに夢中になっている人たち 1.大学の非正規職 惑星科学者 ■時間を飛んできたカッシーニ ■博士なんですね ■僕らだけのユニバース……宇宙の理解① ■『実録』バリエーション……宇宙の理解② ■詩的許容は許されない……宇宙の理解③ ■Re:教授へ……宇宙の理解④ 2.理系人間です ■楽しんでください ■けしからん宇宙散策 ■100%の流れ星 ■最高の宇宙飛行士 ■感情のふり幅 ■地球は星じゃない ■観測日和 ■インタビュー受けてもらえますか? ■蒼い点 ■日が暮れるのを見にいくんだ 3.プチ天文学授業 ■宇宙とのランデヴー ■宇宙を愛する1万の方法 ■空のどこかに ■受粉する旅行者 ■広く知られている天文学史 ■あまり知られていない天文学史 4.私たちは皆、太陽系の人たち ■バイバイ、ゴリロン ■フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ■火星で会おう ■冥王星が消えた ■季節が過ぎる時間 ■旅の音楽 ■私たち、太陽系の人たち エピローグ 訳者あとがき 著者プロフィール シム・チェギョン (シム チェギョン) (著) 天文学者・惑星科学者。慶熙大学校宇宙科学科・宇宙探査学科で学士・修士・博士課程修了。博士研究員、学術研究教授として木星と土星、彗星とタイタン、月と水星を歩き回った。現在は韓国天文研究院に場所を移し、月探査プロジェクトに参加している。科学誌『ネイチャー』でこれからの月研究をリードする科学者として取りあげられ、注目を集めた 出版社:亜紀書房 ページ数:256 サイズ:四六判 発売日:2022年12月7日 ISBN:978-4-7505-1770-4
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大都会の愛し方 パク・サンヨン(著)オ・ヨンア(訳)
¥1,980
原書:'대도시의 사랑법' キム・ゴウン ノ・サンヒョン主演 映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』原作 〈出版サイトより〉 彼を抱きしめると、俺はこの世のすべてを手に入れたような気がした。 光と影が渦巻く大都市ソウル。 最低賃金のバイトをしながら、くずみたいな文章を書きなぐって暮らす〈俺〉は、どれだけ派手に遊んでも、消せない孤独を抱えている。 そんな日々のなか、梨泰院(イテウォン)のクラブでバーテンダーとして働くギュホと出会い、愛を分かちあう。 しかし〈俺〉には、人に言えない〝秘密〟がある……。(「大都会の愛し方」) 喧騒と寂しさにあふれる大都会で繰り広げられる多様な愛の形。 さまざまに交差する出会いと別れを切なく軽快に描く。 韓国で新時代の文学として大きな話題を呼んだベストセラー連作小説。 目次 ・ジェヒ ・メバル一切れ宇宙の味 ・大都会の愛し方 ・遅い雨季のバカンス ・あとがき ・訳者あとがき 著者プロフィール パク・サンヨン (パク サンヨン) (著) 1988年、韓国・大邱(テグ)生まれ。2016年「パリス・ヒルトンを探してます」で文学トンネ新人賞を受賞し作家活動を始める。「メバル一切れ宇宙の味」(本書収録)で2019年若い作家賞大賞を受賞するなど、早くも2020年代を代表する新しい韓国文学の“顔”、最も将来が期待される作家の一人と位置づけられている。 著書に短編集『知られざる芸術家の涙とザイトゥーンパスタ』(第11回ホ・ギュン文学作家賞受賞、2018年)。エッセイ集『今夜は食べずに寝よう』(2020年)がある。 オ・ヨンア (オ・ヨンア) (訳) 翻訳家。在日コリアン三世。慶応義塾大学卒業。梨花女子大通訳翻訳大学院博士課程修了。2007年、第7回韓国文学翻訳新人賞受賞。梨花女子大通訳翻訳大学院講師、韓国文学翻訳院翻訳アカデミー教授。訳書にウン・ヒギョン『美しさが僕をさげすむ』、キム・ヨンス『世界の果て、彼女』、チョ・ギョンナン『風船を買った』(以上クオン)、イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(リトルモア)、ハ・テワン『すべての瞬間が君だった』(マガジンハウス)がある。 出版社:亜紀書房 ページ数:246 サイズ:四六判 発売日:2020年11月11日 ISBN:978-4-7505-1673-8
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あなたの人生を変えるのはあなたしかいない キム・ダスル(著)藤田 麗子(訳)
¥1,650
原書:'열 번 잘해도 한 번 실수로 무너지는 게 관계다' 〈出版サイトより〉 日本でもベストセラーになった『人生は「気分」が10割』(ダイヤモンド社)の著者キム・ダスルさんの後続作! 韓国で評判の高い名著が遂に登場! 本作は、傷つきやすく壊れやすい人間関係のなかで最も重要なのはまさに“自分”であることを伝えながら、人間関係を整理する現実的なアドバイスを盛り込んだ自己啓発エッセイです。 どんなに相手に尽くしても、些細なすれ違いで、これまで築き上げてきた関係性はあっという間に壊れてしまう。 他人にどれだけ時間やリソースをつぎ込んでも、人間関係の苦労は絶えない。 ならば、「他人への投資」はほどほどにし、その分、自分自身に注ぐ「時間」と「リソース」をもっと増やそう。 そうすれば、心も安定し、自分自身も成長できる。 なにより、自己投資こそが最後に“本物”として残るのだから。 他人は変えられないけど、自分は変えられる! 自分軸で生きるために、今すぐできる具体的なアドバイスを教えます。 出版社:宝島社 ページ数:248 サイズ:四六判 発売日:2026年1月19日 ISBN:978-4-299-06998-6
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ある日、僕が死にました イ・ギョンヘ(著)小笠原 藤子(訳)
¥1,540
原書:'어느 날 내가 죽었습니다' 〈出版サイトより〉 「涙がとまらない」と韓国中で話題となり、5か国で累計40万部突破したベストセラー小説。親友を亡くした少女が、遺作の日記を手にしたことで始まる喪失と再生の物語。 著者プロフィール イ・ギョンヘ (イ ギョンヘ) (著) 晋州で生まれソウルで育つ。幼い頃、部屋で本を読んでいた経験から、小説家になる。 韓国外国語大学校フランス語教育科を卒業し、1992年文化日報新春文芸中編小説部門に「過去巡礼」が当選して文芸活動を始め、2001年『最後のコウモリ姫ミガヤ』で子供単行本部門韓国百想出版文化賞を受賞した。 同年、『うちの先生は最高だ!』》でSBSメディア大賞絵本翻訳部門に選ばれた。 絵本から小説まで多様な文章を書き、フランス語と英語の本を韓国語に訳す仕事をしている。 小笠原 藤子 (オガサワラ フジコ) (訳) 上智大学大学院ドイツ文学専攻「文学修士」。 現在、慶應義塾大学・國學院大學ほか、ドイツ語非常勤講師。 訳書に、『私が望むことを私もわからないとき 見失った自分を探し出す人生の文章』(ワニブックス)、『今日笑えればいいね 心向くまま自分らしく生きることにした』(ワニブックス)、『自分にかけたい言葉 ~ありがとう~』(講談社)、『+1cmLIFE たった1cmの差があなたの未来をがらりと変える』(文響社)などがある。 出版社:KADOKAWA ページ数:192 サイズ:四六判 発売日:2022年4月4日 ISBN:978-4-04-681301-5
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魔法少女はなぜ世界を救えなかったのか? ペク・ソルフィ ホン・スミン(著・文・その他)渡辺麻土香(翻訳)
¥1,980
原書:'마법소녀는 왜 세상을 구하지 못했을까?' 〈出版サイトより〉 魔法戦士に変身して戦う姿は少女に自信を与えるのか、それともミニスカートにハイヒール姿の性役割を植えつけるのか?少女文化コンテンツがもつ二面性への問いを発端とし、ディズニープリンセス、おもちゃ、外遊び、ゲーム、魔法少女アニメ、文学、K-POPアイドルまで、子どもたちが触れるコンテンツが内包するジレンマ、問題点を洗い出す。<目次>はじめに第1章 ディズニーは、どうやってプリンセスブランドを復活させたのか?第2章 外は危険、ディズニーから離れないで第3章 女の子は人形を、男の子はアクションフィギュアを本能的に求めるのか?第4章 子どもには思う存分遊ばせよ!第5章 ゲーム業界、どうしようもないと思っていたら間違いでした第6章 魔法の国からやってきたサリーのパラドックス第7章 魔法少女アニメが衰退した理由第8章 セーラームーンはなぜ世界を救えなかったのか?第9章 魔法少女アニメはおもちゃのカタログ?第10章 すべての文学は少女から始まった第11章 私らしくいられない世の中で「児童書」として生き残る第12章 文学界、少女ヒーローの裏に隠された性差別の陰第13章 アイドル「パスニ(追っかけ)」、「ファンフィクション(二次創作)」、「ホームマスター(ファンサイトの管理人)」、それぞれの推し活第14章 白状します、女性アイドルを見るたびに申し訳なくなる理由を第15章 少女は幻想を満たす存在ではなく、人間です! 出版社:晶文社 ページ数:192 サイズ:四六判 発売日:2023年11月20日 ISBN:978-4-7949-7394-8
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実は、内向的な人間です ナム・インスク(著)カン・バンファ(訳)
¥1,540
原書:'사실, 내성적인 사람입니다' 〈出版サイトより〉 外向型人間にものさしを合わせたかのような世の中で、内向型人間は深く悩みながらも懸命に生きている??。アジア圏女性のメンターとして愛される著者が、自身の内向的な人生を振り返りながら、どうすればそんな自分ともっと親しくなり、ささやかな幸せを育むことができるのかについて考察したエッセイ集。 ●大勢の集まりは疲れる。一対一の約束が好き。 ●会話の際、相手の話が面白ければ聞き役に回れる。あえて自分が話す必要も感じない。 ●人との約束がキャンセルになると嬉しい。だけど会ったら会ったで楽しく過ごせる。 ●自分の部屋で、ひとりで過ごすときがいちばん幸せ。 著者は、内向型人間のこんな気質に寄り添いながら、ほんの少しの勇気を出して一歩踏み出すことを応援する。 外向性が求められる場面では“社会性スイッチ”を押すけどすぐに充電切れになってしまうし、相手によってはおしゃべりになるけど発言を後悔することが多いし、退屈に暮らしているようでも実際は日常のささやかな楽しみに喜びを見つけて幸せで……。そんなふうに生きる人たちが、性格のせいにすることなく、他人に振り回されることもなく、静かで自由に、自分らしく生きていけるように。 「内向的な人が噛みしめる幸せは、より深く、より濃い。 内向的か外向的かは優劣とは関係ないことを理解し 自分とちゃんと向き合うことが、こういった幸せにつながるはずだ」 目次 プロローグ 内向的であるという告白 第1章 内向的な人間として生きるということ 私は内向型人間? それとも外向型人間? 私が無口ですって? カチッ??社会性スイッチを入れました おとなしい外向型人間、騒がしい内向型人間 外向的な人がうらやましい 内向型人間はみんなアウトサイダー? 内向型人間の天敵、好感度の高い意地悪な外向型人間 神経質な人=内向的な人なのか? 第2章 ピッ!??社会性モードに切り替え中 外向型人間が人間の基本型? パーティーには行きますか? 集まるのは4人までが限界です 人とは狭く深く付き合いたい ガチャッ??社会性スイッチが故障しました 私は本当に成功したいのだろうか? 内向的な人たちの野望 第3章 ありのままの私をありのままに 猫と相性がいい理由 ディナーの約束をしない理由 冷酷な犯罪捜査ものが好きなわけ 失恋した脇役はなぜ海外へ行くのか とびきりいいことがあったときの内向型人間 退屈な人生に見えますか? 私にあまり構わないでください 泣いてるときはひとりにしてほしい 寡黙な美容室のお得意さまです 横になった瞬間に眠れる人生について 第4章 ほんの一歩で充分 部屋に閉じこもったまますべてを解決できたら インドア派の条件 まずは掃除機を選ぶように 長所は考えるところ、短所も考えるところ 私だってスパッと忘れてしまいたい 私もサイダーみたいな人だったら ひとりが好きなのに結婚してもいいんでしょうか? 憂鬱な気分への対処法 エピローグ ひそやかで、温かく、ゆっくりとしたものたちについて 著者プロフィール ナム・インスク (ナム インスク) (著) エッセイスト、小説家。韓国、中国などで380万部を超えるベストセラー『女の人生は20代で決まる』で新たなトレンドを築き、20~30代の女性読者から圧倒的な支持と共感を集めた。誠実な筆致で現実的なアドバイスを届ける「女性たちのメンター」として愛されており、近年はアメリカでも講演を行うなど、活動の幅を広げている。 カン・バンファ (カン バンファ) (訳) 翻訳家。韓日・日韓翻訳講師。訳書にチョン・ユジョン『種の起源』(早川書房)、ピョン・ヘヨン『ホール』、ペク・スリン『惨憺たる光』(ともに書肆侃侃房)、コン・ソノク『私の生のアリバイ』(クオン)、チョン・ミジン『みんな知ってる、みんな知らない』(U-NEXT)、キム・ウンジュ『+1㎝ LOVE』(文響社)など。共著に『??? ?? ??(日本語翻訳スキル)』(???JAPANESE)がある。 出版社:創元社 ページ数:200 サイズ:四六判 発売日:2020年11月18日 ISBN:978-4-422-93087-9
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言の葉の森 日本の恋の歌 チョン・スユン(著)吉川 凪(訳)
¥1,760
原書:'날마다 고독한 날' 〈出版サイトより〉 何かを偶然共有するというよりも、手を繫ぐようにして、私たちは同じものを持つ。 言葉が違っても、国が違っても。――最果タヒ 太宰治や宮沢賢治、茨木のり子、最果タヒ、崔実などの作品を手がける韓国の人気翻訳家が「日本の恋の歌」をめぐって綴る情感ゆたかなエッセイ。 小野小町、紫式部、清少納言、伊勢、和泉式部……が詠んだ熱烈で芳潤な65首をモチーフに、二つの言語の間を行き来しながら日々の生活や仕事について描く。 君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ 그대 위하여 봄 들판으로 나가 어린 순 뜯네 나의 옷소매에는 눈송이 흩날리고 〈百人一首や古今和歌集の三十一文字の世界を日本語と韓国語の両言語で併記〉 千年の時と国境を超え、〈恋の歌〉が今もなお瑞々しく響く。 韓国の人気翻訳家による65首の和歌をめぐる情感ゆたかなエッセイ。 目次 ■序文 二つの言語を行き来する旅 ■一章 言の葉の森で ■二章 翻訳家の仕事場 ■三章 孤独を応援します ■四章 悲しみではなく、愛 ■日本の読者の皆さんへ ■訳者あとがき 著者プロフィール チョン・スユン (チョン スユン) (著) 1979 年ソウルに生まれる。作家、翻訳家。大学卒業後いくつかの職を経た後、早稲田大学大学院文学研究科で修士号を取得した。訳書に太宰治全集、茨木のり子詩集、宮沢賢治『春と修羅』、大江健三郎『読む人間』、井上ひさし『父と暮せば』、若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』、崔実『ジニのパズル』、最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』、凪良ゆう『流浪の月』など、著書に長篇童話『蚊の少女』がある。 吉川 凪 (ヨシカワ ナギ) (訳) 大阪市生まれ。新聞社勤務を経て韓国に留学し、仁荷大学国文科大学院で韓国近代文学を専攻。文学博士。キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン)の翻訳で、第4 回日本翻訳大賞を受賞。著書に『京城のダダ、東京のダダ―高漢容と仲間たち』(平凡社)、訳書にチョン・セラン『アンダー、サンダー、テンダー』、崔仁勲『広場』、朴景利『土地』(以上クオン)、チョン・ソヨン『となりのヨンヒさん』(集英社)など多数ある。 出版社:亜紀書房 ページ数:240 サイズ:四六判 発売日:2021年11月17日 ISBN:978-4-7505-1721-6
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逆行者 お金 時間 運命から解放される、人生戦略 ジャチョン(著)藤田麗子(訳)
¥1,870
原書:'역행자: 돈, 시간, 운명으로부터 완전한 자유를 얻는 7단계 인생 공략집' 〈出版サイトより〉 2022年、韓国で最も売れた自己啓発書! ・50週連続ベストセラー、全書店総合一位 ・韓国で50万部突破 ・「逆行者シンドローム」を起こした2022年「今年の本」 潜在意識や遺伝子が決めた、 運命に従うだけの人生で本当にいいのか? 7段階のステップを踏んで、運命に逆らおう。 お金と時間から解放されて、人生の勝者の座を掴み取れ。 95%の人間は、遺伝子と本能の操り人形として、お金、時間、運命に束縛されて生きている。しかし、5%の人間は遺伝子や本能に抗い「逆行者」として生きる。自ら逆行者としてお金、時間、運命から完全な自由を得た著者が、その成功法則である「逆行者の7段階モデル」を紹介する。 プロローグ―30代初め、働かなくても月1億ウォンを稼ぐ自動収益が完成する CHAPTER1:僕はどのようにして経済的自由に至ったのか CHAPTER2:逆行者の第1段階-自意識の解体 CHAPTER3:逆行者の第2段階-アイデンティティの形成 CHAPTER4:逆行者の第3段階-遺伝子誤作動の克服 CHAPTER5:逆行者の第4段階-脳の自動化 CHAPTER6:逆行者の第5段階-逆行者の知識 CHAPTER7:逆行者の第6段階-経済的な自由を得る具体的なルート CHAPTER8:逆行者の第7段階-逆行者の回し車 エピローグ―逆行者となり完璧な自由を享受しろ 著者プロフィール ジャチョン (ジャチョン) (著) 韓国のインフルエンサー、起業家(マーケティング会社社長)、ライフハッカー。 1987年生まれ。2019年にYoutubeチャンネル開設、2022年著書「逆行者」を刊行し、韓国では「逆行者」シンドロームを引き起こすほどのベストセラーに。 出版社:CCCメディアハウス ページ数:304 サイズ:四六判 発売日:2024年5月24日 ISBN:978-4-484-22115-1
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韓国は日本をどう見ているか メディア人類学者が読み解く日本社会 金 暻和(著)牧野 美加(訳)
¥1,210
〈出版サイトより〉 「近くて遠い国」──長らくそう称されてきた韓国と日本。 しかしインターネットの発達に伴い、 両国を行き交う情報量は著しく増加し、 文化交流は過去に類を見ないほど盛んだ。 似ているようで異なる韓国の社会や文化と比較することで 見えてくる日本の現在地とは? 東京に15年以上暮らしたメディア人類学者の視点から 躍動する日本社会の「いま」を鋭く切り取る。 【目次】 日本の読者へ プロローグ 現在進行形の日本社会、隣国の「いま」を読み解く目 第1章 日本社会は、どう変化しているのか? 第2章 11のキーワードで見る日本文化 第3章 韓国という鏡に映して見た日本文化 第4章 国境を行き来するメディアと韓日関係 エピローグ 「日本人」または「韓国人」という壁を超える 訳者あとがき 【著者】 金 暻和(キム・キョンファ) メディア人類学者。ソウル大学人類学科卒業後、韓国日報の記者を経て、大手ポータルサイトのネイバーやダウム、オーマイニュースジャパンなどで勤務したのち、研究者の道に進む。東京大学で学際情報学の博士学位を取得。東京大学や神田外語大学などで教鞭をとった。2021年、18年間の日本生活に終止符を打ち、帰国。韓国語の著書に『世相を変えたメディア』『すべてはインターネットから始まった』(ともに未邦訳)など。日本語の著書に『ケータイの文化人類学』(クオン)がある。www.yonnie41.com 【訳者】 牧野美加(マキノ・ミカ) 1968年、大阪生まれ。釜慶大学言語教育院で韓国語を学んだ後、新聞記事や広報誌の翻訳に携わる。第1回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」最優秀賞受賞。チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(共訳、クオン)、チャン・リュジン『仕事の喜びと哀しみ』(クオン)、ジェヨン『書籍修繕という仕事──刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(原書房)、ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社)など訳書多数。 出版社:平凡社 ページ数:304 サイズ:新書判 発売日:2024年9月17日 ISBN:978-4-582-86065-8
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隣の国の人々と出会う 韓国語と日本語のあいだ 斎藤 真理子
¥1,540
〈出版サイトより〉 シリーズ「あいだで考える」 不確かな時代を共に生きていくために必要な 「自ら考える力」 「他者と対話する力」 「遠い世界を想像する力」 を養う多様な視点を提供する、 10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * いま、韓国の文学、音楽、ドラマや映画に惹かれ、その社会や言語に関心を持つ人はますます増えている。本書では、著者が韓国語(朝鮮語)を学び始めた背景、この言語の魅力、痛みの連続である現代史と文学の役割、在日コリアンと言語のかかわりなどを、文学翻訳の豊かな経験から親しみやすく語る。文字、音、声、翻訳、沈黙など、多様な観点から言葉の表れを捉え、朝鮮半島と日本の人々のあいだを考える1冊。(装画:小林紗織) 目次 序に代えて――1杯の水正果を飲みながら 1章 (マル) 言葉 韓国語=朝鮮語との出会い 隣の国の人々の「マル」 マルに賭ける作家たち 2章 (クル) 文、文字 ハングルが生まれる 文字の中に思想がある マルとクルの奥にひそんでいるもの 3章 (ソリ) 声 豊かなソリを持つ言語 朝鮮語のソリの深さ 思いとソリ 4章 (シ) 詩 韓国は詩の国 植民地支配の下で書いた詩人 現代史の激痛と文学 惑星のあいだを詩が行き来する 5章 (サイ) あいだ 翻訳の仕事をしている場所 サイにはソリがあふれている おわりに 韓国語と日本語のあいだをもっと考えるための 作品案内 出版社:創元社 ページ数:160 サイズ:四六変型判 発売日:2024年8月27日 ISBN:978-4-422-93118-0
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半分の半分の半分 チョン・ウニョン(著)米津 篤八(訳)
¥2,640
原書:'반에 반의 반' 〈出版サイトより〉 韓国日報文学賞受賞! 何歳になっても、泣いて笑って怒って愛して。人生はきっとなんとか大丈夫! あたたかくて生々しい傑作短編集。 ●収録作品 「私たちは私たちの味方となって」――旧友の娘に惹かれインタビューする小説家。 「父親になっておやり」――50年連れ添った父と「偽装離婚」した母の意外な言葉。 「半分の半分の半分」――チョゴリを脱いで水遊びする祖母。人生が輝く瞬間の記憶を描く。 「雲丹」――「おばあさん、すいませんが、この子をちょっと見てくれますか?」花見旅行は思わぬ展開に。 「ミョンジャさんに似て」――アメリカで父に守られてきた母。父を喪った後の人生の旅。 「私のやさしい乳首」――世を去ろうとしているキ・ギルヒョンさんの病室を訪れる女たち。 「春の夜」――老女二人の家に、ある日、赤ん坊を抱いた少女がついてきた。 「他の顔」――異国で暮らして30年、初めて盗難事件に遭って……。 「禁煙キャンプ」――年代も性格も生き方もさまざまな8人は、果たしてタバコをやめられるのか? 目次 私たちは私たちの味方となって 父親になっておやり 半分の半分の半分 雲丹(うに) ミョンジャさんに似て わたしのやさしい乳首 春の夜 他の顔 禁煙キャンプ 著者プロフィール チョン・ウニョン (チョン・ウニョン) (著) 2000年、東亜日報新春文芸コンテストに短編「針」が入選して作家デビュー。2003年「申東曄創作賞」、2004年「今年の芸術賞」、2025年「呉永寿文学賞」を受賞。邦訳された作品に長編小説『生姜』(新幹社)がある。他の著作に小説集『針』『明朗』『彼女の涙の使用法』『母さんも知ってのとおり』、長編小説『さよなら、サーカス』、散文集『苦くて甘い職業』『ドン・キホーテの食卓』など。本作で2023年「韓国日報文学賞」を受賞。 米津 篤八 (ヨネヅ トクヤ) (訳) 朝日新聞社勤務を経て、朝鮮語翻訳家。ソウル大学大学院で修士、一橋大学大学院で博士学位取得(朝鮮韓国現代史)。訳書に『コレアン・ドライバーは、パリで眠らない』(みすず書房)、『チャングム』(早川書房)、『夫・金大中とともに』(朝日新聞出版)、『n番部屋を燃やし尽くせ』(光文社)、『不便なコンビニ』(小学館)など多数。 出版社:講談社 ページ数:288 サイズ:四六判 発売日:2026年4月22日 ISBN:978-4-06-538251-6
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私のおばあちゃんへ ユン・ソンヒ(著)ペク・スリン(著)カン・ファギル(著)ソン・ボミ(著)チェ・ウンミ(著)ソン・ウォンピョン(著)橋本智保(訳)
¥1,760
原書:'나의 할머니에게' 〈出版サイトより〉 年老いた女になるつもりはなかった。 その日その日を生きているうちに、いまにたどり着いただけ。 いまという日は、自分とはまったく関係のない他人のものでなければならなかった。 6人の女性作家が描く“おばあちゃん”アンソロジー おばあちゃん世代の作家オ・ジョンヒ(李箱文学賞、東仁文学賞と、韓国の二大文学賞を受賞。『鳥』で2003年ドイツのリベラトゥル賞受賞。現在は東仁文学賞の審査委員)は次のように述べている。 この小説集は、現代韓国文学の中心で熾烈な執筆活動をしている作家、六人六色の饗宴であると同時に、長い人生を送ってきたすべての「おばあちゃん」に捧げる賛歌でもある。老いていく私自身の姿や複雑な内面が見え、また、私が通過してきた道を生きている娘が、私自身が向かっている時間を生きた母親の姿がはっきりと見える。この作品集は老年に対する通念や偏見を破り、かといって下手なあきらめや和解も見られず、むしろ生の不可解さ、人間の存在の神秘さ、長い年月に堪えてきた人が放つ香りのようなものを読み手に伝える。紆余曲折と悲しみと心の傷によって、人間はかくも愛すべき存在でもあるのだということも。 (訳者あとがきより) <あらすじ> いつかおばあちゃんになることを夢見ていたのに「きのう見た夢」(ユン・ソンヒ)。 残されたフランスでの日記を手掛かりに孫が想像で描いたおばあちゃんの最後の恋「黒糖キャンディー」(ペク・スリン『惨憺たる光』)。 認知症になったおばあちゃんが何度も繰り返し伝えたのはトラブルの多い孫の未来のためだった「サンベッド」(カン・ファギル『別の人』)。 厳しかったおばあちゃんから遺された屋敷を処分するために久しぶりに足を運んだ私は、取り返しのつかない過去に引き戻される「偉大なる遺産」(ソン・ボミ『ヒョンナムオッパヘ』収録「異邦人」)。 女三世代で行ったテンプルステイで母の意外な一面を知り、母にだんだんと似てくる自分に気づく、ある穏やかな秋の日「十一月旅行」(チェ・ウンミ『第九の波』)。 ひとりで堅実に生きてきたはずが、いつの間にか老人だけのユニットに暮らす羽目に。二十一世紀後半の近未来を描くディストピア小説「アリアドネーの庭園」(ソン・ウォンピョン『アーモンド』『三十の反撃』)。 ミステリー、SF、ロマンス、家族ドラマなど、老いを描いた6編 目次 きのう見た夢 ユン・ソンヒ 黒糖キャンディー ペク・スリン サンベッド カン・ファギル 偉大なる遺産 ソン・ボミ 十一月旅行 チェ・ウンミ アリアドネーの庭園 ソン・ウォンピョン 訳者あとがき 著者プロフィール ユン・ソンヒ (ユン・ソンヒ) (著) 1973年生まれ。1999、東亜日報新春文藝に短編小説「レゴでつくった家」が当選する。短編集に『レゴでつくった家』『そこに、あなた?』『風邪』『笑うあいだ』『枕をする』『日々、エイプリルフール』、中編小説に『やさしい人』、長編小説に『見物人たち』などがある。 ペク・スリン (ペク・スリン) (著) 1982年生まれ。2011年、京郷新聞新春文藝に短編小説「嘘の練習」が当選する。短編集に『ポール・イン・ポール』『惨憺たる光』『夏のヴィラ』、中編小説に『親愛なる、親愛なる』などがある。 カン・ファギル (カン・ファギル) (著) 1986年生まれ。 2012年に京郷新聞新春文藝に短編小説「部屋」が当選する。短編集に『大丈夫な人』『ホワイト・ホース』、長編小説に『別の人』などがある。 ソン・ボミ (ソン・ボミ) (著) 1980年生まれ。2011年、東亜日報新春文藝に短編小説「毛布」が当選する。短編集に『彼らにリンディ・ホップを』『優雅な夜と猫たち』『マンハッタンの蛍』、長編小説に『ディア・ラルフ・ローレン』『小さな町』などがある。 チェ・ウンミ (チェ・ウンミ) (著) 1978年生まれ。2008年『現代文学』の新人推薦に短編小説「泣いて行く」が当選する。短編集に『あまりに美しい夢』『目連正伝』『雪で作った人』、中編小説に『昨日は春』、長編小説に『第九の波』などがある。 ソン・ウォンピョン (ソン・ウォンピョン) (著) 1979年生まれ。2016年、長編小説『アーモンド』で第十回チャンビ青少年文学賞を受賞。短編集に『他人の家』、長編小説に『三十の反撃』『プリズム』がある。現在、映画監督、シナリオ作家としても活躍している。 橋本智保 (ハシモトチホ) (訳) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、鄭智我『歳月』、千雲寧『生姜』(共に新幹社)、李炳注『関釜連絡船(上・下)』(藤原書店)、朴婉緒『あの山は、本当にそこにあったのだろうか』(かんよう出版)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『春の宵』(書肆侃侃房)『レモン』(河出書房新社)、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』、チョン・イヒョン『きみは知らない』(共に新泉社)、チェ・ウンミ『第九の波』(書肆侃侃房)など。 出版社:書肆侃侃房 ページ数:192 サイズ:四六 発売日:2021年9月9日 ISBN:978-4-86385-483-3
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はじめまして、ムンゲです。一匹の家族が教えてくれた、人生で大切なこと yeye (イェイェ)/菅原 光沙紀(訳)
¥1,870
再入荷しました! 原書:'글멍' 〈出版サイトより〉 「この本は、ぼくが家族とすごす何気ない日々と、すべての人に伝えたいことをつづった一冊である」 SNS総フォロワー数20万人超!韓国でベストセラーになった犬のイラストエッセイが、ついに日本上陸! 「ウチの子が見る毎日は、どんな世界だろう?」 この本は、韓国に住む作家のyeyeが、14年間の人生を共にしたマルチーズのムンゲの視点に立って書いた、犬目線のほっこり日常イラストエッセイ。 読むだけで、周りの人や自分の人生を、もっと大切にしたくなる。 ●本書の内容 ・ムンゲが生まれた日 ・名前の由来 ・ママのエプロン ・ぼくだけの特等席 ・ムンゲ王 ・ぼくの友だち紹介 ・毛むくじゃら ・ぼくの心臓へ ・犬の天国 ・犬の時間と人間の時間 ……etc 著者プロフィール yeye (イェイェ) (著) アーティスト・エッセイ作家 日本の京都精華大学でアニメーションの学士号(2011年)と漫画・絵本コースの修士号(2013年)を取得後、故郷の韓国に帰国。 2022年に個展を開催し、画家としてデビューを果たす。アニメーションと絵画のテクニックを組み合わせて、自身の伴侶犬であるムンゲを芸術的に描きながら計4冊の書籍の出版と計2回の個展の開催に成功。 日本でのアーティスト活動は、本書が初めてとなる。 菅原 光沙紀 (スガワラ ミサキ) (訳) フリーランス翻訳者。 1998年生まれ。神奈川県出身。韓国・高麗大学環境生態工学部を卒業後、2023年よりフリーランスの翻訳者として産業翻訳やウェブトゥーン翻訳に携わる。 今年の秋から再び韓国に渡り、韓国文学翻訳院翻訳アカデミー正規課程に在籍中。 出版社:PHP研究所 ページ数:256 サイズ:四六判 発売日:2024年11月28日 ISBN:978-4-569-85824-1
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ムンゲ、君と出会えたから 15歳のマルチーズが教えてくれた「確かな幸せの見つけ方」 yeye (イェイェ)/菅原 光沙紀(訳)
¥1,980
再入荷しました! 原書:'너에게 배운 예를 들면 고구마를 대하는 자세' 〈出版サイトより〉 「私の10年をあげるから、君にはもっと生きてほしい」」 ――そんな願いをこめて綴られた、涙と愛にあふれた一冊。 15歳で旅立ったマルチーズ・ムンゲ。 大切な存在との「お別れ」を前に、どう気持ちを整えればいいのか。私たちには何ができるのか。 韓国のアーティスト・yeyeが、最愛のパートナーであるムンゲとのお別れをやさしく受け入れていくための日々を描いたイラスト×エッセイ第二弾。 何気ない日常が、愛おしくてたまらない記憶になっていく。 読めばきっと、「今そばにいる誰かを、もっと大切にしたくなる」。 大切な人を思うすべての方へ贈りたい、静かで深い物語です。 【本書の内容】 ・尊くてふしぎな瞬間 ・小さいけれど確かな幸せ ・言葉にできないほどの愛はダンスで ・春が楽しいのは君のおかげ ・いそがしいムンゲ ・15歳のマルチーズに教わること ・絶対に忘れたくないから ・ついつい、君をさがしてしまう ・「はじめまして!」 ・眠くなる匂い ・特別だけど、特別じゃない一日 ……etc 著者プロフィール yeye (イェイェ) (著) アーティスト・エッセイ作家 日本の京都精華大学で2011年にマンガ学部アニメーションコースを卒業し、2013年に大学院マンガ研究科修士課程を修了。その後、故郷の韓国に帰国。 2022年に個展を開催し、画家としてデビューを果たす。アニメーションと絵画のテクニックを組み合わせて、自身の伴侶犬であるムンゲを芸術的に描きながら、韓国内で計4冊の書籍の出版と計2回の個展の開催に成功。日本では『はじめまして、ムンゲです。 一匹の家族が教えてくれた、人生で大切なこと』(PHP研究所)を2024年に初刊行。 菅原 光沙紀 (スガワラ ミサキ) (訳) 韓日翻訳者 1998年生まれ。神奈川県出身。高麗大学環境生態工学部卒業。フリーランスの翻訳者として産業翻訳やウェブトゥーン翻訳、出版翻訳に携わる。現在は韓国文学翻訳院翻訳アカデミー正規課程に在籍中。訳書にyeye著『はじめまして、ムンゲです。 一匹の家族が教えてくれた、人生で大切なこと』(PHP研究所)がある。 出版社:PHP研究所 ページ数:296 サイズ:四六判 発売日:2025年8月1日 ISBN:978-4-569-85951-4
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増補新版 女ふたり、暮らしています。 キム・ハナ ファン・ソヌ/清水知佐子(訳)
¥2,090
再入荷しました! 原書:'여자 둘이 살고 있습니다' 김하나, 황선우 〈出版サイトより〉 ★★★王谷晶さん(『ババヤガの夜』ダガー賞受賞) 絶賛! 掃除魔と散らかし魔、フリーランスと会社員、そして女と女。 共同生活って、異なるスキルとジョブを持つ者同士でパーティを組む冒険だ。 人と人が共に暮らしていく、そんな当たり前のことが こんなにも眩しく、愉しく、羨ましい。 こんな女たちの生活が、本当に珍しくもない ふつうのことになるといいのに……! ★★★ニューヨークタイムズも注目! キム・ハナ、ファン・ソヌは家族の概念を再定義する。 『女ふたり、暮らしています。』は韓国でベストセラーとなり、 週一度のポッドキャスト「女ふたり、トークしています。」は数十万人のリスナーを結集させ、 結婚という枠組みを超えた同居形態を維持しながら 伝統的な家族構成に挑戦する韓国人、特に女性たちに声を与えている。 ーーーーーーー シングルでも結婚でもない新しい家族の形で 日韓をざわつかせたベストセラーが帰ってきた! 気の合う友人を「人生のパートナー」として 暮らす二人の日々を描いた、 温かくもユニークな名文に心打たれるエッセイ。 愛猫との別れについて書いた「ゴロを見送る」 ほか48Pを追加した決定版! 著者プロフィール キム・ハナ (キムハナ) (著) 性別・生まれた年:女・1976年 釜山・海雲台出身。19歳の時からソウルに住み、多種多様な住居形態を経験してきた。2016年12月にファン・ソヌと一緒に暮らしはじめ、以前にはなかった安定感と混乱を同時に迎え入れた。最近は、読んで、書いて、聞いて、話すことを生業としている。著書に『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』(ともに清水知佐子訳、CEメディアハウス刊)ほか、『金色の鐘音』(未邦訳)、母であるイ・オクソンとの共著に『ビクトリー・ノート』(未邦訳)などがある。 ファン・ソヌ (ファンソヌ) (著) 性別・生まれた年:女・1977年 釜山・広安里出身。18歳の時ソウルに上京。麻浦区でひとり暮らしを続けてきたが、2016年12月からキム・ハナと猫4 匹と一緒に暮らしている。20年にわたって雑誌を作り、そのうちの大半はファッション雑誌『W Korea』のエディターを務めた。著書に『とにかく、リコーダー』『愛していると言う勇気』『カッコいいと思ったら、みんなお姉さん』、共著に『最善を尽くしたら死んでしまう』(いずれ も未邦訳)など。2人の共著に『クィーンズランドシスターロード:女ふたり、旅しています。』がある。また、共同作業でポッドキャスト「女ふたり、トークしています。」を毎週制作、配信している。 清水知佐子 (シミズチサコ) (訳) 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。訳書にイ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』、クァク・ミンジ『私の「結婚」について勝手に語らないでください』、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、呉貞姫『幼年の庭』、タブロ『BLONOTE』、シン・ソンミ『真夜中のちいさなようせい』などがある。 出版社:CCCメディアハウス ページ数:384 サイズ:四六変型判 発売日:2025年11月10日 ISBN:978-4-484-22145-8
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話すことを話す キム・ハナ/清水知佐子(訳)
¥1,650
再入荷しました! 原書:'말하기를 말하기' 김하나 〈出版サイトより〉 『女ふたり、暮らしています。』の著者が贈る、「話し方」についての珠玉のエッセイ―― 人と話す、人前で話す、不特定多数を相手に話す。オンラインを含め発信方法が増え、人と人のつながりも多彩になった現代では、「話す」ことには練習が必要だ。 ・思ったことが正確に伝わるように「話す」 ・相手が気軽に話せるように「話す」 ・人の心に響くように「話す」 ・人を傷つけないように「話す」 ・謙遜しすぎないように「話す」 これらは、生まれ持ったよほどのセンスでもない限り、経験と気づきと学習と訓練がなければ上達しない「技術」である。本書では、韓国の人気ポッドキャスト司会者であり、敏腕コピーライターである著者が、日常の会話や講演、配信、インタビューなどあらゆる場面で人と話して見つけた、小手先のテクニックや話術とはひと味違う、「話し方の技術」について語る。 目次 〈序文〉ついでだから言いますが 内気な子ども あなたは話す人になる 役柄と本当の自分 間(ポーズ)の技術 話し方の先生たち 植木鉢から森へ 言葉から力を抜く つらいときは力を抜けばうまくいく――「世界を変える時間、十五分」講演録より 講演で緊張しない方法 「チェキラウト」を始める 私の声ってこんなだっけ? 良質な対話のために考えること 音楽としての話し方/聞いて、その瞬間にいるということ/会話のエネルギーバンパイアたち/集中力の限界を知る/私の話し方の道具――マインドマップ いいものをいいと言うこと 建国以来最大の女性作家の集まり 女性たちへ――私たちには謙遜する権利はない 「チョ」とは何か 最高の酒の肴は会話 沈黙について そんなことまでいちいち言わなければダメなのです 説得は魅惑に勝てない 私の好きな声 誰も傷つけない言葉 対話の悦よろこび 声を上げよう 著者プロフィール キム・ハナ (キムハナ) (著) 読んで、書いて、聞いて、話す人。 長い間コピーライターとして活動。 著書に『力を抜く技術』『私が本当に好きな冗談』『あなたと私のアイデア』(いずれも未邦訳)、『女ふたり、暮らしています。』(共著、CCCメディアハウス)などがある。 2017年から2021年まで、YES24のポッドキャスト「チェキラウト――キム・ハナの側面突破」の進行役を務めた。いつのころからか、講演、公開放送、司会、対談など、書く仕事よりも話す仕事の方がだんだん増えていて、2022年2月現在、新しいポッドキャスト番組を準備している。 清水知佐子 (シミズチサコ) (訳) 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。 訳書にキム・ハナ/ファン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』(CCCメディアハウス)のほか、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、絵と文イ・ミギョン『クモンカゲ 韓国の小さなよろず屋』(いずれもクオン)、タブロ『BLONOTE』(世界文化社)などがある。 出版社:CCCメディアハウス ページ数:208 サイズ:四六判 発売日:2022年3月11日 ISBN:978-4-484-22103-8
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死者宅の清掃 韓国の特殊清掃員がみた孤独死の記録 キム・ワン(著)/蓮池 薫(訳)
¥1,980
原書 '죽은 자의 집 청소' 김완 〈出版サイトより〉 生きづらさを独りで抱え込むすべての人へ贈る 韓国で15万部突破の衝撃作、待望の日本語版刊行決定! 韓国で特殊清掃の会社「ハードワークス」を経営し、自身も清掃員として現場へ赴くキム・ワン氏が綴る、孤独な死者たちの部屋に残された生前の痕跡。 キム氏の視線をだどった先に私たちは何を見るのか。 彼らを死へと追いやったものは一体何だったのか。 それぞれの部屋に残された届かぬままの「たすけて」が浮き彫りになる。 「コロナウイルス感染者が爆発的に増加し、毎日死亡者に関するニュースが続いていた2020年の初夏に韓国でこの本が発売されました。発売後すぐに多くの人が読んでくださり、出版社・書店・読者による「今年の本」に選んでくださいました。死という重い主題の本が成功した前例がなかった韓国で、思いもよらないことが起きたのです。」―本文より 著者プロフィール キム・ワン (キムワン) (著) ソウル生まれ、釜山育ち。大学で詩と文学を学んだ後、出版社や広告会社で働いていた。30代後半に「専業作家になりたい」と決意、会社を辞めた後、数年間日本に滞在する中で取材や執筆をしながら「死者が遺したもの」「人が死んだ場所を掃除する仕事」に関心を持つようになり、東日本大震災を経験した後、帰国して特殊清掃サービス会社「ハードワークス」を設立した。 蓮池 薫 (ハスイケカオル) (訳) 1957年新潟生まれ。中央大学在学中の78年夏休み、実家に帰省していたところを、現在の妻 祐木子さんと共に拉致され、24年間北朝鮮での生活を余儀なくされる。2002年10月に帰国。 市役所勤務を経て、新潟産業大学非常勤講師として働くかたわら、2004年9月中央大学法学部に復学し、2008年卒業。2013年3月新潟産業大学大学院博士 前期課程修了。現代社会文化研究科博士学位(学術)取得。現在新潟産業大学で、准教授として韓国語、韓国文化などを教える。 【著書】「半島へふたたび」で第8回新潮ドキュメンタリー賞受賞。「拉致と決断」(新潮社)「私が見た『韓国ドラマ』の舞台と今」(講談社)他。 【翻訳書】「孤将」「私たちの幸せな時間」「トガ二」(新潮社)、「ハル哲学する犬」(ノンフィクション)「走れ、ヒョンジュン」他20冊以上。 出版社:実業之日本社 ページ数:208 サイズ:四六判 発売日:2023年8月3日 ISBN:978-4-408-65027-2
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親密な異邦人 チョン・ハナ(著)/古川 綾子(訳)
¥2,200
韓国ドラマ『アンナ』原作小説です。 原書 '친밀한 이방인' 정한아 〈出版サイトより〉 7年間小説を書けずにいる小説家――「私」は、目にとめた新聞広告に衝撃を受ける。そこには、「この本を書いた人を探しています」というフレーズと小説の一部が掲載されていた。その小説は、「私」がデビューする前に、誰にも知らせずに投稿していた作品だったのだ。事情を調べ始めた「私」は、謎の多い女性「イ・ユミ」に辿り着き、彼女の人生を追うことになる。 ある時は、キラキラした女子大生。ある時は、評判のいいピアノ教師。ある時は、センスのある大学講師。ある時は、優しい医師。またある時は、ーー。 虚像で塗り固めた幾重もの仮面の裏から徐々に表れる真実の素顔。 著者プロフィール チョン・ハナ (チョン・ハナ) (著) 〇著者略歴 チョン・ハナ 1982年、ソウル特別市生まれ。建国大学校国文科卒業、同大学院博士課程修了。2005年大学在学中、大山大学文学賞を受賞してデビュー。他の著作に『月の海』(2007)、『エニ』(2015)、『私のために笑う』(2019)、『リトルシカゴ』(2012)などがある。『月の海』で文学トンネ作家賞、『エニ』で統營市文学賞、金溶益小説文学賞、『親密な異邦人』で韓戊淑文学賞などを受賞した。 古川 綾子 (フルカワ アヤコ) (訳) 〇訳者略歴 古川綾子 翻訳家、通訳、韓国語講師。神田外語大学韓国語学科を卒業後、会社員をへて、ソウルにある延世大学校教育大学院韓国語教育科に進学。韓国語の教員資格を取得した。在学時に、第10回韓国文学翻訳院翻訳新人賞を受賞。現在は神田外大で非常勤講師も務める。訳書に『そっと静かに』(ハン・ガン著、クオン)、『娘について』(キム・ヘジン著、亜紀書房)、『外は夏』(キム・エラン著、同)、『わたしに無害なひと』(チェ・ウニョン著、同)など。 出版社:講談社 ページ数:208 サイズ:四六判 発売日:2024年9月11日 ISBN:978-4-06-532047-1
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本は人生を生き抜く最強の武器である コ・ミョンファン(著)/小笠原藤子(訳)
¥1,980
原書 '나는 어떻게 삶의 해답을 찾는가' 〈出版サイトより〉 求められるままに、日々、誰かのためだけに忙しい日々を送っていませんか? 自分が本当にしたいことがわからなくなっていませんか? 世の中の情報に飲み込まれて、本当のことがわからなくなっていませんか? 自分の人生を生きたいならば、本を読みましょう。 ただ読むのではなく、「問い・考え」ながら。 でも、時間がない……そんな声が聞こえてきそうです。 著者はいいます。 「忙しいからこそ本を読むべきだ」 本を読むことで、自分自身が成長する。 そうすれば、できなかったことがうまくできるようになり、時間が生み出せる。そしてまた本を読む時間が増える。 さらに成長できる。 「最も優れた本とは、最も多く考えさせられる本だ」 ニーチェの哲学をもとに著者が考案した人生を深化させる読書術。 本との対話であなたは成長する――読書の3段階 1.ラクダ段階:知識を背負い、忍耐強く学ぶ 2.ライオン段階:自分だけの問いを見つける 3.創造的に答えを生み出す さあ、今すぐ本を読もう! 自由に生きるために、私は今日も本を読む。 目次 日本のみなさまへ はじめに?最もつらい道こそ実は最も近道である 第1部 本は人生を生き抜く武器である 1章 「自分」をつくりあげるために私たちは本を読む 回答する世界ではなく、質問する世界を生きる FIREを夢見るあなたへ 最も優れた本とは最も多く考えさせられる本である 本が投げかけてくる質問についてひたすら思考する 7兆ウォンを手にする富豪が死ぬ前に後悔したこと 読書によって、時間を支配する凝縮の力を手に入れる 考えなければ目は濁る。読書が鋭く澄んだ目をつくる 経験しなくてもいい苦痛から抜け出したいなら 2章 真の自分と出会うために私たちは問う 苦労した人だけが得られる幸せがある 目の前のことだけに集中すれば知らぬ間に世界は変わっている いい問いひとつで人生は大きく変わる 「座右の書」は日々変わる 「知っている話」の罠 成功よりもずっと大切なことのために めちゃくちゃなカオスからしかアイディアは生まれない 人生も読書も長距離レース 3章 望む未来の自分を思い描く 情熱が生まれる「アファメーション」の力 自分の中に存在している本当の「自分」を探そう 決して失敗するとは思えない人生を準備しよう 明確な概念を持たない人になろう 幸運は足し算ではなく掛け算である 幸福を手にする人々の口ぐせ 空想せず想像せよ 所有するのではなく自分の中に積み上げる 不足感が必要な理由 「他人」という文字の秘密 誰かの成功を助けよう 第2部 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階 4章 何かに引きずられることのない人生の始まり「ラクダ段階」 ラクダ段階へようこそ 何を読めばいいかわからない人のための本の選び方 本を読む苦痛をまず楽しもう 1日1分、脳をだます読書法 読みながら寝落ちする経験 本をぼろぼろにする練習 失敗はしても敗北してはならない 5章 ひたすら自分に集中する 勇気ある人生「ライオン段階」 ライオン段階へようこそ みんな同じ? 自分は違う! 焦りと慢心に警戒しよう 10ページ読書法のすすめ 月に1度、10時間の読書 ノートではなく、心に刻もう 読書会に出かける理由 朝には一篇の詩を読もう 自分だけに意味のある文章を持とう 6章 自分だけの哲学で世界を動かす「子ども段階」 子ども段階へようこそ ライオンと子どもの相違点 周りの人々に幸せを分け合える「メッセンジャー」になろう 本に出会ったら本を殺めよ 1行読んで、1時間考える 静かな瞬間 武器が詰まった自分だけの書斎をつくる これが真に安定した人生だ おわりに?図書館は偉大だ 付録1 ラクダ段階におすすめの本 付録2 ライオン段階におすすめの本 付録3 子ども段階におすすめの本 本書に登場する書籍リスト 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン ページ数:288 サイズ:四六判 発売日:2025年5月24日 ISBN:978-4-7993-3152-1
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老後ひとり、暮らしています。 イ・オクソン(著)/清水知佐子(訳)
¥1,870
原書:'즐거운 어른' 이옥선 〈出版サイトより〉 76歳。そう、私は今、 人生最高の時をすごしている。 子供二人は立派に巣立ち、2年前には夫を亡くして寂しい老後……と思いきや、ひとりがこんなに気楽で楽しいなんて。毎日公衆浴場に通い、週に3回はヨガに行き、1日は山に登り、日曜日はジムで運動。自転車で風を切り、YouTubeで学び、コーラをごくごく飲む。最近のおばあさんには、自分なりのルーティンがあり、習ってみたいことが、いくらでもあるのだ。 体調、お金、外見の老化、孤独。待ち受ける人生の不安におののくことなかれ。老後を軽やかに羽ばたく年配者からの辛口アドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。 ■ 結婚相手を間違えて人生を無駄にするな ■ 好きな時に好きなものを食べればいい ■「おばあさんになったら1日じゅう本を読みたい」は叶わない ■ 公衆浴場は最良のネットワーク ■ 起こるべきことが起こるのが人生 ■ 最期は孤独死が一番いい 著者プロフィール イ・オクソン (イオクソン) (著) 1948年、晋州生まれ。3年間の教師生活を経て、夫の仕事で釜山へ移住し専業主婦に。『女ふたり、暮らしています。』の著者キム・ハナの母。読書が好きで、雨の日、家族がみんな通勤通学する中、家にいられるのがとても好きだったため、専業主婦は性に合っていた(とはいえ、専業主婦も楽な仕事ではない)。娘に勧められて書いた本書は、ピリリと辛口な文章が話題となり、発売からわずか3ヶ月で10刷を突破。各種ランキングを席巻し、76歳の一般主婦にもかかわらずネット書店のブックオブザイヤーを獲得するなど注目を集める。 清水知佐子 (シミズチサコ) (訳) 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。訳書に、キム・ハナ/フェン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』、キム・ハナ『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』、イ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』、クァク・ミンジ『私の「結婚」について勝手に語らないでください』、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、呉貞姫『幼年の庭』、タブロ『BLONOTE』などがある。シン・ソンミ『真夜中のちいさなようせい』で第69回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。 出版社:CCCメディアハウス ページ数:256 サイズ:四六変型判 発売日:2025年11月10日 ISBN:978-4-484-22147-2
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敬愛の心 キム・グミ(著)/すんみ(翻訳)
¥2,640
原書:‘경애의 마음' 김금희 〈出版サイトより〉 1999年に韓国・仁川で実際に起きたビヤホール火災事件を題材とした、著者初の長編小説。火災が起きたとき、店の主人が金を払えと言って出入口を塞ぎ、未成年者を中心に多くの犠牲者が出たことで大きな社会問題となった。ミシン会社に勤めるサンスとキョンエの関係を軸に、火災事件の関係者たちが悲劇の記憶を抱えて生きる様を描く。 [目次] 空白はやっかいだ E あなたと私のお別れ 空っぽの心 殺人は恋愛のように、恋愛は殺人のように 冷えきった夏 あなたには妹がいますか? 痛みにも気づかずに笑っていた 雨粒が頭上に降り注いでくる オンニには罪がない 出版社:晶文社 ページ数:432 サイズ:四六判 発売日:978-4-7949-7391-7 ISBN:978-4-19-866178-6
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リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち イム・キョンソン(著)/熊木勉(訳)
¥1,760
原書:'다정한 구원' 임경선 〈出版サイトより〉 親との関係、子どもとの絆を深く考える全ての女性に贈る感動のエッセイ。 新しい時代の女性像を書き続け、韓国の女性たちから愛される作家イム・キョンソン。 自身が「もっとも大切な作品(朝鮮日報 2023-05-03)」と位置付けるエッセイ『リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち(原題:やさしい救い)が待望の邦訳出版! 亡き父母への様々な思いを胸に、幼少期に家族と過ごした思い出の地に娘ユンソとともに再訪することを決意したキョンソン。過去の思い出と向き合い、家族の大切さや娘との新たな絆を築いた12日間の旅路を記す。 「母さん、父さん。私、ユンソを連れてリスボンに帰ってきたよ。」 -『リスボン日和』作中より- 母さんと父さんが、あの時期、幸福であったということ。 不器用であったとしても、私は愛されていたということ。 そして、私もこれから私の子を思いきり愛さなければならない。ほかに何を望むことがあろう。それで充分なのである。 【目次】 Prologue リスボンへと帰る前に Day1 到着 Day2 それぞれの旅行の仕方 Day3 リスボンの色 Day4 オリーブの木と異邦人たち Day5 私たちが輝いていたころ Day6 繊細で美しいものを思う Day7 深い静けさ Day8 休息 Day9 サウダーデの時間 Day10 都市の素顔 著者プロフィール イム・キョンソン (イム キョンソン) (著) 韓国ソウルに生まれ、横浜、リスボン、サンパウロ、大阪、ニューヨーク、東京で成長、10年あまりの広告会社勤務等を経て、2005年から専業として執筆活動。著書にエッセイ『母さんと恋をする時』(2012)、『私という女性』(2013)、『態度について』(2015)、『どこまでも個人的な』(2015)、『自由であること』(2017)、『京都に行ってきました』(2017)、『私のままで生きること』(2023)、小説『ある日、彼女たちが』(2011)、『覚えていて』(2014)、『私の男性』(2016)、『そばに残るひと』(2018)、『そっと呼ぶ名前』(2020)、『ホテル物語』(2022)ほか多数。歌手でもあり作家でもあるヨジョとは『女性として生きる私たちに│ヨジョとイム・キョンソンの交換日記│』(共著:2019)も刊行(NaverAudioclipで「ヨジョとイム・キョンソンの交換日記」を配信)。邦訳に『村上春樹のせいで│どこまでも自分のスタイルで生きていくこと│』(渡辺奈緒子訳:2020)がある。独立した個としてそれぞれが誠実に、自分らしく生きることをテーマにしたエッセイを多く書き、小説で 熊木勉 (クマキ ツトム) (訳) 富山県高岡市生まれ。天理大学外国語学部朝鮮学科、崇実大学校大学院国語国文学科碩士課程および博士課程修了。高麗大学校日語日文学科助教授、福岡大学人文学部東アジア地域言語学科教授を経て、現在、天理大学国際学部韓国・朝鮮語学科教授。専門は韓国・朝鮮近現代文学。著作・翻訳として『朝鮮語漢字語辞典』(共著、大学書林、1999)、『太平天下』(蔡萬植:共訳、平凡社、2009)、『思想の月夜』(李泰俊:単訳、平凡社、2016)等。主要な論文に「金ギョン(王へんに景)麟のモダニズム│植民地期の詩と詩論を中心に│」(『天理大学学報』、第74巻第1号、2022)、「李泰俊の日本体験―長編小説『思想の月夜』の「東京の月夜」を中心に―」(『朝鮮学報』、第216輯、朝鮮学会、2010)、「太平洋戦争下の朝鮮における抒情詩の姿(上)」(『福岡大学研究部論集』第6巻A;人文科学編第6号、2007)等。 出版社:マガジンハウス ページ数:184 サイズ:四六判 発売日:2024年9月12日 ISBN:978-4-8387-3285-2
