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タフィー サラ・クロッサン(著)三辺 律子(訳)
¥2,310
10代から読める海外文学 STAMP BOOKS カーネギー賞受賞作家の、短い詩が集まったひとつの物語。 父さんの暴力から逃れ、家を飛びだしたアリソン。古い家の納屋に身を隠すが、家主のマーラという老女に見つかってしまう。認知症のマーラは、彼女を昔の友人・タフィーと間違えているようで――。孤独を抱えたふたりが出会い、思いがけない同居生活がはじまる。カーネギー賞作家が詩でつむぐ、友情と再生の物語。 出版社:岩波書店 ページ数:412 サイズ:四六判 発売日:2021年11月1日 ISBN:978-4-00-116423-7
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ムーンライズ サラ・クロッサン(著)三辺 律子(訳)
¥2,530
10代から読める海外文学 STAMP BOOKS カーネギー賞受賞作家の、短い詩が集まったひとつの物語。 「…おれはやってない。ジョー、聞いてるな?」けれども、兄のエドは警官を殺した罪で死刑囚となった。10年後、刑の執行日が決まり、17歳になったジョーは最後の数週間をエドとともに過ごす決意をする。でも何を話せばいい? 救う方法はないのか? どうやってさよならを言えばいい? カーネギー賞作家が詩でつむぐ、命の物語。 目次 ムーンライズ 作者あとがき 謝 辞 訳者あとがき 著者プロフィール サラ・クロッサン (サラクロッサン) (著) サラ・クロッサン Sarah Crossan 1981年、アイルランドのダブリン生まれ。大学で哲学と文学を専攻し、ケンブリッジ大で英語講師を務めたのち、2011年にThe Weight of Waterでデビュー。2015年に発表した『わたしの全てのわたしたち』(最果タヒ、金原瑞人訳 ハーパーコリンズ・ジャパン)で、カーネギー賞を受賞。そのほかの既刊に『タフィー』(三辺律子訳 岩波書店 )がある。 三辺 律子 (サンベ リツコ) (訳) 三辺律子(さんべ・りつこ) 翻訳家。白百合女子大学大学院修了。訳書にサラ・クロッサン『タフィー』、ベッキー・アルバータリ『サイモンvs人類平等化計画』、デイヴィッド・レヴィサン『エヴリデイ』、アディーブ・コラーム『ダリウスは今日も生きづらい』、マリコ・タマキ、ローズマリー・ヴァレロ・オコーネル『ローラ・ディーンにふりまわされてる』ほか多数。共編著書に『翻訳者による海外文学ブックガイドBOOKMARK』1&2など。10代がえらぶ海外文学大賞選考委員。 出版社:岩波書店 ページ数:398 サイズ:四六判 発売日:2026年5月22日 ISBN:978-4-00-116435-0
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イワンの馬鹿 レフ・トルストイ(著)ハンス・フィッシャー(絵)小宮由(訳)
¥1,980
戦争の時代。今こそ、大人にも子どもにも読んでほしい名作。 140年以上前に誕生した、ロシアの文豪トルストイの名作。強欲な兄や悪魔の誘惑に負けずに、ひょうひょうと自らの体と手を使って生活するイワンの物語。名作にハンス・フィッシャーの挿絵、翻訳家・小宮由氏の新訳で現代に贈る、子どもも大人も読んでほしい作品です。 著者プロフィール レフ・トルストイ (レフトルストイ) (著) 19世紀のロシアを代表する小説家、思想家。ロシア・ヤースナヤ・ポリャーナに伯爵家の四男として生まれる。非暴力主義の思想のもと、文学のみならず、政治や社会にも大きな影響を与え、また、自ら教科書を執筆・編集し、教育にも力を注いだ。代表作に『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』など。『イワンの馬鹿』は、1876年(トルストイ56歳)の作品。 ハンス・フィッシャー (ハンスフィッシャー) (絵) 絵本作家、画家。スイス・ベルンに生まれる。美術学校で装飾画・版画を学んだ後、パウル・クレーに師事した。舞台美術や壁画を手掛けるなど、画家として活躍しながら、自分の子どもたちと向き合い、絵本の創作もはじめる。代表作に『ブレーメンのおんがくたい』(福音館書店)『こねこのぴっち』(岩波書店)など。49年の生涯で、制作した絵本は、わずか6冊のみ。 小宮由 (コミヤユウ) (訳) 翻訳家。東京・国立市に生まれる。2004年より阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者である故・北御門二郎。主な訳書に『さかさ町』(F.エマーソン・アンドリュース作/岩波書店)、『モミの木』(アンデルセン作)、『台所のメアリー・ポピンズ』(T.L.トラヴァース作)、『どうぶつたちのナンセンス絵本』(マリー・ホール・エッツ作)(以上、アノニマ・スタジオ)など多数。 出版社:KTC中央出版 ページ数: サイズ:A5変型判 発売日:2020年10月1日 ISBN:978-4-87758-811-3
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わたしが鳥になる日 サンディー・スターク・マクギニス(著) 千葉 茂樹(訳)
¥1,650
傷ついた心に響く希望に満ちた物語 わたしは、鳥。翼は、ブルーだ。 その翼で飛んで自分の家を見つける。 ついにその時が来た。 あとは枝をけって飛びだせばいい。 わたしは空を飛ぶ。 主人公の少女デセンバーは、鳥が大好きで『鳥類完全ガイド』を丸暗記している。そして、自分も鳥で、背中から翼が生えてくると信じていた。ある日、動物保護センターで傷ついたノスリが自力で飛ぶ訓練をすることになる。 空を飛びたいと願う11歳の少女の悲しくも希望に満ちた感動物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 この物語のテーマソングは、ビートルズの「エリナー・リグビー」。 少女デセンバ―を支える女性がいつも口ずさんでいます。この名曲に乗せて、「鳥になる」と信じている少女の物語が、進んでいきます。ラストは、はっとさせられるくらい爽快で、読む物の心を癒やしてくれます。 出版社:小学館 ページ数:288 サイズ:四六判 発売日:2021年2月24日 ISBN:978-4-09-290638-9
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サヨナラは言わない アントニオ・カルモナ(著) 加藤 かおり(訳)
¥1,760
〈出版サイトより〉 母をなくした少女の喪失と再生を描く物語 12歳のエリーズのパパはフランス人、ママは日本人。4年前にママが死んでからパパは心を閉ざしたまま。家で日本語を喋るのは禁止。日本のアニメをみるのも禁止。パパはたくさんのルールを作った。エリーズは、親友のステラとかくれて〈NARUTO-ナルト-〉を一緒に見ながら、パパの顔色をうかがう日々をすごしていた。そんなある日、日本からソノカおばあちゃんがやってきた! 日仏カップルのもとに生まれ、母親を亡くした子どもの心の喪失と家族の再生を描く、心あたたまる物語。2023年、フランス大手出版社ガリマール・ジュネス、テレラマ、RTL主催の児童文学新人賞受賞。 【編集担当からのおすすめ情報】 日本人のママが亡くなったあと、パズルにのめり込む12歳の女の子、エリーズ。 日本人の妻を亡くしたあと、娘のエリーズに日本語や日本のアニメを禁止して、泣きたいときはタマネギを切って涙をごまかすようになったパパ。 〈NARUTO-ナルト-〉のサスケに恋をして、エリーズと一緒にこっそり〈NARUTO-ナルト-〉をみる、親友のステラ。 恋人と分かれたばかりで傷心気味の美術の先生、ドドノン先生。 そして、娘が亡くなったあと、何も連絡をよこさない娘婿にしびれを切らして日本から単身フランスにやってきたソノカおばあちゃん。 この物語には、たくさんの愛すべきキャラクターが登場します。 書いたのは、今回がはじめての小説となるフランス人劇作家。2022年に京都に5カ月ほど滞在した経験をもとに本書を書き上げました。マルセイユで演劇を学び、パリでピエロになる修行を積んだ著者は、年間を通してフランス国内外の学校で子どもたちの前で一人劇を披露しています。日頃より子どもたちと多く接している著者が書いた本作は、フランス大手出版社ガリマール・ジュネス、テレラマ、RTLが共同主催する児童文学新人賞に、1458作品の中から選ばれました。 両親の文化的ルーツが異なる家庭に生まれ、片方の親が亡くなったことでその親の出身地との文化的なつながりを絶たれてしまった子どもの視点から、死と向き合い、親や友だち、学校の先生とのつながりを通して自分を見つめ直して再生していく、ときどき笑えてときどき泣ける、心あたたまる小説です。 目次 1 ジグソーパズルの箱と庭に掘られたふたつの穴 2 いろいろな決まりごとは、八歳のときに始まった…… 3 調律師とピアニストの伝説の出会い 4 わたしの頭のなかのジグソーパズル 5 タマネギのタルト 6 とってもとってもイケてる特徴 7 ステラとサスケ 8 ホットココアとたえきれないやさしさ 9 足りないピース 10 電話の向こう側 11 ピアノがある部屋 12 ステラのノリで 13 ソノカおばあちゃん 14 家を清める方法 15 小鉢にもりつけられたミカン 16 おばあちゃんVS大蛇丸 17 過去のものを使って…… 18 ステラがあの質問を…… 19 〈ドラゴンボール〉のほうがお気に入り 20 最高の一週間 21 ギョーザと競技会 22 “さようなら”とは言わない 23 完璧以上の現在 24 なんにも変わらないけれど、どんどん悪化 25 すご腕のコーチ 26 真っ向勝負 27 石壁に置かれたじょうろ 28 ジュニアの部 29 海の上を飛びながら…… 30 マニアックなわたしたち 31 うわさをすれば、なんとやら…… 32 竹林の先にあるお墓 謝辞 訳者あとがき 出版社:小学館 ページ数:256 サイズ:四六判 発売日:2025年2月13日 ISBN:978-4-09-290681-5
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かわいい子ランキング ブリジット・ヤング(著)/三辺 律子(訳)
¥1,760
〈出版サイトより〉 中学校の生徒たちにいっせいにメールで送られてきた、学年のかわいい女の子ランキング。みんなのあこがれだったソフィーが2位で、1位は地味なイヴだった。イヴは注目をあびることに苦痛を感じ、ソフィーは1位じゃなかったことに屈辱を感じ、そして他の女の子たちも、それぞれに傷ついていた。イヴ、ソフィー、それにイヴの親友のネッサの3人は、ランキングを書いた「犯人」を見つけようとするが……。 著者プロフィール ブリジット・ヤング (ブリジット ヤング) (著) ブリジット・ヤング Brigit Young 米国の作家。ミシガン州で生まれ育ち、ニューヨーク市立大学シティカレッジで学ぶ。子どもたちにクリエイティブ・ライティングを教える仕事をしている。はじめて物語を書いたのは6歳のときで、人間の友だちがほしいモンスターのお話だった。日本で刊行されるのは本書がはじめて。 三辺 律子 (サンベ リツコ) (訳) 三辺律子 さんべりつこ 英米文学翻訳家、大学講師。白百合女子大学大学院修了。訳書に『サムデイ』(小峰書店)、『ダリウスは今日も生きづらい』(集英社)、『月のケーキ』(東京創元社)、『THIS ONE SUMMER』(岩波書店)ほか多数。海外文学ブックガイド「BOOKMARK」の編集人も務める。 出版社:ほるぷ出版 ページ数:386 サイズ:四六判 発売日:2022年8月25日 ISBN:978-4-593-10189-4
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ホタルの森と魔女の秘密 アイシャ・ブシュビー(著)/中林晴美(訳)/北澤平祐(絵)
¥1,760
〈出版サイトより〉 中東のクウェートから大おばさんのいるイギリスへ、両親より先に引っ越してきたヘイゼル。 初めて会う大おばさん、初めて暮らす国、そして初めてのサマースクール。初めてだらけの環境で、ヘイゼルはだんだん不安になっていきます。 そこに、現れた三匹のホタルが、ヘイゼルを森へと誘うのです。リンゴがたわわに実り、オオカミや魔女がいる森へと。 著者プロフィール アイシャ・ブシュビー (アイシャブシュビー) (著) 作家。バーレーンに生まれ、クウェート、イギリス、カナダで暮らし、現在はイギリス在住。子どもの頃に強迫性障害を発症。本書は当事者の視点で描かれており、2022年に第1回Adrien Prizeを受賞。この賞は障害を持つ子どもを主人公にした児童文学作品をたたえるため、イギリスで2022年に創設、子どもたちと学校図書館司書が審査員を務めている。邦訳作品に『星をつかんでポケットへ』(ほるぷ出版)がある。 中林晴美 (ナカバヤシハルミ) (訳) 翻訳家。東京外語大学外国語学部(英語専攻)を卒業後、英国リーズ大学大学院応用翻訳学修士過程終了。主な翻訳書に『キミがくれた希望のかけら』(フレーベル館)など。 出版社:フレーベル館 ページ数:308 サイズ:四六判 発売日:2025年3月14日 ISBN:978-4-577-05300-3
