・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥2,640 税込
残り1点
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
これが基本だと思ってるんじゃないかな。寒いけど、寒くて当然って。
雪降る静かな夜、音を飲み込んでしまう雪
身も心も寒くなった、疲れた人たちのたどり着く先は「冬眠」なのかもしれない。
疲れを癒すため、冬眠できるようになった世界で、冬眠する者と、それを見守るガイド。
そして、そのガイドを見守る影犬。
ふわっと浮遊するような、軽やかに漂うような、独特の文体の中で繰り広げられる、見守り見守られる時間。
「いいものはいいってことでしょ、」という、終わりのカン・ヘリムさんの推薦文にとても共感します。
説明はできないし、すべて理解したわけじゃないけれど、いいものはいいと言いたい。
そんなパク・ソルメさんの魅力あふれる作品です。
原書:‘믿음의 개는 시간을 저버리지 않으며‘ 박솔뫼
出版社:河出書房新社
ページ数:192
サイズ:四六判
発売日:2025.2.27
ISBN:9784309209197
〈出版サイトより〉
すべての疲れた人たちへーー。
未踏の文学を切り拓く作家による、
韓国と日本を舞台にした冬眠小説集の誕生!
・冬眠は、健康診断とカウンセリングを経て開始する。
・万一に備えて冬眠者を見守るガイドが必要になる。
・ガイドは、信頼できる人にしか任せられない。
・冬眠者の多くが、はっきり記憶に残る夢を見る。
著者プロフィール
パク・ソルメ(著)
1985年、韓国・光州生まれ。『じゃあ、何を歌うんだ』でキム・スンオク文学賞を受賞。2019年、キム・ヒョン文学牌を受賞。邦訳書に『もう死んでいる十二人の女たちと』、『未来散歩練習』がある。
斎藤 真理子(翻訳)
韓国語翻訳者。著書に『韓国文学の中心にあるもの』『隣の国の人々と出会う』等。訳書にパク・ミンギュ『カステラ』、チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』、ハン・ガン『別れを告げない』等。
レビュー
(35)
送料・配送方法について
お支払い方法について