弾劾可決の日を歩く ”私たちはいつもここにいた” 岡本有佳 (編著)
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2024年12月3日、尹錫悦大統領による「非常戒厳」宣布から始まった韓国の混乱。大統領弾劾を求めたデモ現場の声。
日本で報道されていた内容とは違う声が詰まったこの本には、実際のデモでの演説や演奏の様子を映した動画や、写真・記事などのリンクも載っています。
現場で歌われたイ・ランさんたちの歌の歌詞や、演説の原稿を本で観ながら聞くと、より空気が伝わるかと思います。
出版社:タバブックス
ページ数:68
サイズ:B6判
発売日:2025.2.26
ISBN:9784907053758
〈出版サイトより〉
2024年12月3日、尹錫悦大統領による「非常戒厳」宣布から始まった韓国の混乱。大統領弾劾を求め200万人規模のデモが行われ、大勢の若い女性たちが参加した。多くの市民が立ち上がり声を上げる根底にあったのは、尹政権の言論弾圧や不正、アンチフェミニズム政策への怒り。現地を取材し、抵抗する人々の声を聞いた記者による、韓国の現実。
目次
はじめに
ソウル・弾劾可決の日を歩く 家の中で大切な、一番明るい光を持って集まった女たち
イ・ラン インタビュー 「私たちはいつもここにいた。見てなかっただけ」
言論弾圧に抗う① 独立メディア ニュース打破
言論弾圧に抗う② メディアを監視する 民主言論市民連合
韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのか−−怒りとフェミニズム 趙慶喜
装丁 小松洋子
著者プロフィール
岡本有佳(編著)
記者/編集者として活動する。女性たちの表現活動やメディア問題のほか、日本軍「慰安婦」問題などにも関心がある。共編著『《自粛社会》をのりこえる』(岩波ブックレット)、『政治権力VSメディア 映画『共犯者たち』の世界』(夜光社)など。
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